カンジダ症体験談

カンジダ症

異変を感じたのは、20代の頃、バリ島に3泊5日の海外旅行に行き、
ほぼ不眠不休で遊びまくって帰国して数日経った頃のことでした。
下半身に、はれぼったいようなあついような違和感を感じはじめました。
そして、黄緑色のおりものがたくさん出るようになりました。
まだその時は、我慢できる状態だったので、ほおっておいたら、
そのうちかゆみが出始めました。
と同時に、白いカスみたいなモノがたくさんつきはじめました。
産婦人科に行くのも何となく恥ずかしい気がして、
最初のうちは市販の塗り薬でがまんしていましたが、
しばらくすると猛烈なかゆみに夜も眠れないほどになり、
産婦人科に受診しました。
受診して診察すると「ありゃ、こりゃひどい」と先生。
よく我慢したねと失笑されました。
その他にも性病にかかっていないか色々な病気の検査をしましたが、
結局カンジダ症のみで、膣剤と外用薬が処方され、
しばらくすると治りました。

自分が性病の患者になるなんて思ってもみなかったのです。産婦人科に行くときはきっと妊娠を
しているかもしれない時だと思っていたのに、性病の検査で行くことになるとは思いもよりません。
若い女性にとって、婦人科は敷居が高いですが、
もう少し早く行けばこんなに苦しまなくてすんだのにと、
今になって思い返すと思います。